巣鴨まちかど遺跡ミュージアム
『中山道待夢を発掘する』
“巣鴨まちかど遺跡ミュージアム”の第1弾が、2013年1月4日から催されます。
第1弾は、展示の場である中山道待夢(なかせんどうたいむ)(巣鴨地域文化創造館)建設に際して実施された発掘調査の成果を、出土資料や写真パネルで紹介します。
中山道待夢(なかせんどうたいむ)(巣鴨地域文化創造館)地点は、巣鴨遺跡に初めて鍬が入られ、江戸時代の町家跡が発見された場所です。
特定非営利活動法人 としま遺跡調査会
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨3-8-9 巣鴨複合施設201号室
TEL・FAX 03-3915-6962
【展示の詳細】
会期:2013年1月4日(金)〜3月31日(日)
会場:巣鴨地域文化創造館
所在地:東京都豊島区巣鴨4−15−11
開館時間:午前8時半〜午後9時半
休館日:
1月5日〜1月18日・2月11日・3月20日
入館料:無料
問合せ先:公益財団法人としま未来文化財団 巣鴨地域文化創造館
【Tel】03−3576−2637
交通:JR山手線「巣鴨駅」徒歩15分、
都営地下鉄「巣鴨駅」徒歩15分、
都電荒川線「庚申塚駅」徒歩3分、
都バス「巣鴨四丁目」バス停3分
備考:中山道待夢(なかせんどうたいむ)(巣鴨地域文化創造館)地点の正式地区名称は、
「巣鴨遺跡 区立つつじ苑地区」です。